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肩こり=筋肉の硬さではない⁉︎

「肩こりは筋肉が硬いから起こる」

そう思われている方は多いのではないでしょうか。

周南市でも、肩こりのお悩みで来院される方のほとんどが「とにかく硬いんです」とお話しされます。

しかし、肩こりは単純に筋肉の硬さだけが原因とは限りません。

確かに、長時間のデスクワークやスマートフォン操作により、首や肩の筋肉が緊張し、血流が低下することで不快感や重だるさが生じます。

これは肩こりの一因です。

ですが、同じくらい筋肉が硬くても、強い肩こりを感じない人もいます。この違いはどこにあるのでしょうか。

ポイントは、姿勢と神経の働きです。猫背や巻き肩などの姿勢が続くと、頭が前に出て首や肩に常に負担がかかります。頭は体の中でも重い部位のため、わずかな前傾でも首肩の筋肉は過剰に働き続けます。

この「使いすぎ」の状態が、肩こりを慢性化させる要因になります。

さらに、痛みや不快感は神経が感じ取っています。

筋肉の硬さそのものよりも、「神経が過敏になっている状態」が肩こりを強く感じさせている場合もあります。

ストレスや自律神経の乱れがあると、筋肉の緊張が抜けにくくなり、

同じ刺激でもより強く不快に感じやすくなります。

また、骨盤や背骨のバランスが崩れていると、肩だけでなく体全体の重心が偏ります。

その結果、肩周囲に負担が集中し、慢性的なこりへとつながります。つまり、肩こりは「肩だけの問題」ではなく、全身のバランスの崩れが関係していることが多いのです。

整体では、肩の筋肉をほぐすだけでなく、姿勢や背骨・骨盤の動きを確認し、体全体のバランスを整えていきます。緊張が抜けやすい状態をつくることで、肩こりの感じ方そのものが変化していきます。

周南市で「何度ほぐしても戻る肩こり」にお悩みの方は、筋肉の硬さだけに注目するのではなく、身体全体の状態を見直すことが大切です。

慢性的な肩こりでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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